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「ブラック・スネイク・モーン」を観ました。

ペネロピに続き、
クリスティーナ・リッチ主演の映画。
(例によって稚拙な感想)

彼女、脱いじゃってます。^^;
ほとんどのシーンが半裸状態・・・。
しかもけっこうスゴイ内容でスゴイ役柄。
(父親に虐待されたトラウマでセックス依存症になってしまった少女)

しかしある日、元ブルース・ミュージシャンのラザラスと出会い、
彼女は少しずつ変化してゆく・・・というお話。
軟禁状態ってところがすごいけど・・。^^;
(女子としては、ずっと同じパンツをはきっぱなしなところが気になったわ)

この映画を観てて改めて思ったのですが、
やっぱり暴力を振るう男性とお付き合いする(関る)のって・・・絶対無理だなあ。ーー;
映画ってすぐ逆上して殴ったりするシーンが多いけど・・・。
そんなことを目の前で繰り広げられた日にゃあ、百年の恋も冷めますわ。
そしてこの映画の母親もまた最悪・・・。