映画 「マイ・ガール」 MY GIRL ※ネタバレあり

♪「Saturday In The Park」 Chicago

「マイ・ガール」を唐突に観たくなったので、ツタヤでDVDをレンタルしてきました。
(鬱気味だったので、映画DE気分転換したかったのです。)

この映画は13歳の時に川崎駅の映画館で従妹と一緒に観ました。
ハタチを過ぎて観てみると、当たり前だけどもまた違った印象で。
こういう映画、好きだ。
俺的好きな映画(洋画部門)ベスト5内に入る気がします。
小さな恋のメロディ系で、爽やかで、甘酸っぱくて切なくて。
やさしい映画。こういうヒューマン系の作品は良いですね。
大人気作「レオン」よりも私はこういう映画の方が好きだな。
「マイ・ガール2」も観たような観なかったような・・・?

あの天才子役のマコーレー・カルキン君も出ています。
主人公ベーダ(アンナ・クラムスキー)のBF役。
たぶん、「ホーム・アローン」の直後の作品だと思いますが、
メガネ姿のマコーレー君、萌えー。(笑)めちゃくちゃ可愛いです。
アンナ・クラムスキーもとってもキュートで繊細で魅力的です。

まだ観ていない方はオススメでありますよ。やさしい気持ちになれます。



11歳の主人公ベーダの心の葛藤が描かれている作品です。

パパが葬儀屋を営んでいて、
毎日のように死体を扱っているので死に対する恐怖などが人一倍敏感。
ママはベーダを生んだ時に難産で亡くなってしまい、
ベーダはママが死んだのは自分のせいだとずっと責めていたり。
それでも明るく、自分に素直に振舞うベーダは健気だ。
担任の先生に憧れていて、先生が受け持つ詩の講習会に参加したり(盗んだ金で)。
パパの新しい恋人(婚約者)のシェリーにあからさまな嫉妬をしたり、
大親友(BF)なのにトーマス・J(マコーレー)の事を
「親友じゃないわ、こんなブ男!」だなんて言っちゃったり、
シェリーにメイクをしてもらってハリウッド女優気分になってみたり、
トーマス・Jと血の契りをしたり、チュウしてみたり。
何もかもがほほえましい。小さなカップルが大変ほほえましい。

しかし、そんなほほえましい日々は長くは続かず・・・
BFのトーマス・Jが蜂に刺されて死んでしまう。
最後に交わした会話が、
「僕も候補に入れてよ。先生にフラれた時は」 「いいわ」 ってのかグッとくる。
ある種のプロポーズですね。
トーマス・Jはベーダがなくした指輪を探しに行った時に蜂の大群に襲われたのです。
トーマスが亡くなった後にベーダは「親友だって言えばよかった」と後悔しますが、
でも上記のように最後に交わした言葉がこうだったので私は良かったんじゃないかと。
トーマスの葬式の時にベーダは先生に見事にフラれるのですが、
ああ、なんでトーマスは死んでしまったんだ・・・。ばかばか・・・。
トーマスのメガネが見つかればよかったのに とも思いました。

切ないんだけども、観た後は何か爽やかな清清しい気分に。
ベーダも最後に「心に刺さってた骨がとれた」と言っています。

おまけ

最近のマコーレー君。(右)  今年で25歳(!)だそうです。2コ下だったのね!
8月26日生まれなのか・・。うちのバァチャンと誕生日同じだ。(笑)
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